私は２０歳の頃に突然、
「難病指定されない難病」と言われる病になりました。
※慢性活動性EBウィルス感染症

５年生存率５０％、１０年生存率０％と言われている病気で、
症例が少ないため、難病指定されていないものです。


一時は生死を彷徨いましたが、その後、
回復はしたものの、

それから先生と出会うまでの９年間、
毎月１回、３９度を超える熱発を繰り返してきました。

これは周期的に来るような熱発で、
単純計算でも１００回以上は、

３９度を超える熱発を繰り返したことになります。

熱が出ては解熱剤やステロイド投薬を行いながら、

６年間は病院にも診察を受けていましたが
症状は一向に良くならないため、

「病気と付き合っていくしかない」
「ハンデを背負って生きるしかない」

そう諦めて、対処療法で過ごしていました。


そんな中、知人の紹介で齋藤先生を紹介してもらったんですね。


正直なところ、、、

「浄霊で病気が良くなるはずがない」と思ったのですが、
「試してみて、良くなったらラッキー」という気持ちで
浄霊を依頼させていただきました。

今思えば、本当失礼だったなと思います。汗


浄霊の時にもいろいろと起こったのですが、
浄霊後には大きな変化がありました。


それは、月に１回のペースで来ていた高熱が
１ヶ月過ぎても、２ヶ月過ぎても、３ヶ月過ぎても来なくなったんですね。

本当に驚きました。


かなりの高熱ですから、熱発時は会社も休んでいたため、
その記録はしっかりと残っています。

ですが、齋藤先生に浄霊していただいてから、
半年間もの間、熱が出ることなく、

月１のペースだった熱発が
徐々に間隔が空いてきたんです。


熱が出ない日々、普通に生活をしている喜び、
そして何より「普通」であるということを感じることができ、

苦しかった９年間が報われた気持ちでいっぱいでした。

嬉しさと開放感で、あんなに泣いたのは初めてです。


病気になってからずっと、

「病人である自分」「普通ではない自分」

そういう健常者ではない自分を、
どこかで受け入れられていない自分がいたんです。

・きっともう前のような人生には戻れない

・子供や幸せな家庭を築くのも難しい

そんな不安もずっと抱えてきました。

ですが、齋藤先生との出会いで、こんなに劇的に変化するとは、
先述したように全く、思ってもいませんでした。

でも、自分が体験してしまったので、本当に伝えたいです。

病気や何かで苦しんでいる人、困っている人。

一度、相談してみてください。

僕は救われました。
僕は命を貰ったと思います。

少しでも私の事例が、皆さんの参考になれば幸いです。

「すごい先生がいるんだよ･･･」私の友人の娘さんが、どうやら自殺した女子高生に取り憑かれ、その凄い先生に浄霊してもらい、娘さんを助けてもらった話を聞いて、先生に興味を持ち、その後すぐに先生を紹介してもらい、初めて出会ってから約10年が経ちました。今は先生に出会えて本当に良かった！というのが本音です(^^)

　最初私が先生にご相談した我が家の問題は、実家の弟が家出をしてしまい、亡くなった両親が今どうなっているのか、そのことも合わせて相談したのが最初です。

「すごい先生･･･」と教えられていたので、なんでも見通す、色々な問題をズバズバと指摘されてしまうのかなぁと、恐るおそる伺ったことを昨日のことの様に思い出します。

　でも予想に反して、同じ女性でもあり、その風貌も気さくで緊張させない、で、お肌がとっても綺麗な先生で、本題に入る前に“化粧品”の話になってしまったくらいでした(^^)

　その時は、実家の問題もあるものの、今は嫁ぎ先の事を第一に考えた方が良いとアドバイスされ、実は私自身にも見えない問題がある旨ご説明いただき、結局、私自身の浄霊をやっていただきました。その時にとっても不思議だったのですが、私の前世体験がでて、その体験も今とほぼ同じ様な人生課題、それは前世でも川の側に住んでいた事、親や弟のことで悩んでいた事、などでした( T_T)。その事実にとても驚かされました。

　「実家の亡くなっている両親は、間も無く成仏されるから心配はいらない」と安心もいただきました。この両親は、母が８年前に心筋梗塞で突然亡くなり、その５ヶ月後に母の後を追う様に肺がんで亡くなった父でした･･･。それまで看病や入院などで私は疲れてしまってて、先生に何度も話を聞いていただいて、何回も涙を流してしまいました。

　また最初に相談をしてから随分あとに家のお墓を見ていただきました。墓所に出向いた時に、私の姓と同じ墓所の前で「家の庭に水子が埋まっているよぉ･･･、可哀相に･･･。」とよそ様の家の墓所を勘違いして霊視し始めてしまったことがありました。私は慌てて「先生、そこは違う家のお墓です」お伝えしました。そうなんです、先生、結構おっちょこちょいで(^^)先生のエネルギーを無駄に使わせてしまったお話でした(^^)


　そんな私達普通の人間からしたら、特別な力を持っていても決して上からではなく、思いやりを持って接してくれる先生です。だからこそ神様から選ばれたのだと思います。


　私は知り合いで困っている人に、何人も紹介しました。そして先生が問題を解決してくれる度に、紹介した知り合いから笑顔で報告がある度に「でしょうぉ？だから先生すごいんだよって言ったじゃない！」とツッコミを入れること度々ありました(^^)　こんな時が本当に先生を誇りに思う瞬間でもあります。紹介した私も幸せな気分にしてくれます(^^)

　だから、今、色々な事で悩んでいらっしゃる方には、こう伝えしたいです！

→「悩んでいる時間がもったいないですよ！早く先生に相談して、例えば、前世の因縁とかを切っていただいて、笑顔で生活できる様になって欲しいと･･･」

そして大事な事ですが、先生にお世話になっても「自分が動かないと良い方向に変化するには時間がかかってしまう」という事です。これは私が身をもって体験して、嫌という程味わっています。自分の行動と先生の力と合うことが1日も早い良い結果が現れる方法です。

　困っている皆さんが、早く先生とご縁がつきます様に･･･、と祈念いたしております(_ _)・・・。

私が齋藤先生にはじめてお会いしたのは、14年前の25歳の時でした。

当時、私は定職に就かず、仕事を転々としておりました。いわゆるフリーターというやつです。23歳から25歳までに経験した職種は全部合せると（正社員を含め）20以上。一か所に留まっていることができず、もって半年程度で、3日で辞めることもざらにありました。「この仕事は向いてないな」「この環境では自分の成長は難しいな」と、勝手に見切りをつけていました。

これといった目的や具体的にイメージしていた仕事があったわけではないですが、ただ何となく将来的に独立できそうな仕事を探し求め続けていました。

プライベートでは、信頼していた知人から、起業目的で貸したお金（大手企業のボーナス月の金額相当）が戻らず、そのまま音信不通。23歳まではしっかりと定職に就いてため、ある程度の貯金がありましたが、その貯金額の3分の2以上の額があっと言う間に消えてなくなったのです。

ただ私は、「まぁ~いずれなんとかなるだろう」と楽観視しており、事の重大さに対して、然程、深刻に考えておりませんでした。

そんな状態の私を見て不安に思った両親が、知人の方から齋藤先生の紹介を受けたのです。“霊能力者”からアドバイスをいただけると。両親はそのような類のものを信じるタイプではないのですが、当の本人とは真逆で、藁をもすがる思いで自分の息子をなんとかしようと考えていたのだと思います。

そこで、先に両親が齋藤先生のもとを訪ねることになりました。息子の現状の話をすると、当の本人と会って話をした方がよいということで、直接、私が相談に伺うことになります。それが齋藤先生との初めての出会いでした。

相談するにしても、前述したように事の重大さにまったく気付いてないので、“何を相談したらいいの？”という感じでしたが、霊的な世界には元々関心が高かったので、興味本位という軽い動機でお会いすることになったのです。

相談内容は、私から改めて話をすることもなく、特に解決策を求めていたわけでもないので進展があるとは思ってはいませんでした。しかしながら、初めて顔を合わせたときの齋藤先生の一言が、今でも記憶に残っています。

その一言は、『とても“たましい”がきれいな方ですね。』っと、一瞬でぐっと引き込まれる感じの言葉でした。その時はこの言葉の意味がさっぱり理解できなかったのですが、後にその一言が私の人生を大きく変えるきっかけとなったのです。

その一言が頭からどうしても離れられず、正直、相談内容の結論は殆ど覚えてないですが、（繰り返しますが、深刻な状況であることを重く受け止めてなかったので）、浄霊の話だけは非常に興味深い内容で、『“た・ま・し・い・が・き・れ・い”』と『浄霊』というキーワードだけを心に留めておきながら、その場を後にしました。

『浄霊』については、元々霊的な世界に関心があったので、直観的に何となく理解することができましたが、いますぐ必要なことでもないなという感じでした。

私自身、占い的なものを信じるタイプの人間ではなく、また宗教的な団体に属したこともありません。もちろん、両親や身内で宗教を信仰している方もおりません。ただ、子供のころから不思議な体験をさせられていたので、この世界において少なからず目に見えないものの存在から発せられているメッセージや影響はあるように思っていました。

しばらくして、私の友人にこの一連の話をしたところ、逆にその友人が齋藤先生の存在に興味を持ち、ぜひ浄霊してもらいたいから紹介してほしいということになりました。

当時、友人も大きな悩みを抱えていたので、何とか状況を変えていきたいという気持ちでした。友人が浄霊をするのであれば、自分もということで、二人でお願いすることになったのです。私の場合は、これで状況が変わるのであれば、やらないよりはやった方がいいなという（相変わらずの軽い）動機です。

浄霊をしていただいた結果、すぐに自分の状況が好転するということはありませんでした。なるようになると言った甘い考えで、何も努力しようとしませんでしたから、当たり前のことだと思います。すぐに結果として表面化した点といえば、自分にとってよくない影響を与えるような人が周りから、自然と去っていきました。

自ら何かアクションを起こしたわけではありません。いままでに感じたことのない不思議な感覚です。

浄霊をすることで、自分にとって必要な人だけが残っていくということは事前に伺っていましたので、改めて確信した瞬間でした。この時から齋藤先生にもっと深く関わってみたいという衝動に駆られました。

齋藤先生に初めてお会いした時の印象は、自分の心の中を見透かされているようで何か近寄り難い印象でした。徐々に深く関わっていくうちに自分自身の核心となる問題が認識できるようになり、厳しい言葉をいただきながらも、目の前のことに全力投球しながら一歩一歩着実に前に進むことができようになりました。

私はどうも先を見すぎてしまうクセがあるらしく、目の前のことを疎かにしてしまう傾向があるようです。出会って1年くらいはこのことに気付くことができず、かなり回り道をしたように思いますが、今となれば齋藤先生と深くかかわりを持つことは必然だったように感じています。

浄霊以外にもご先祖様の供養、アカシックレコード、指導霊からのメッセージ等、様々な処理やご対応をいただきました。人生のターニングポイントには、殆ど齋藤先生の存在が大きく影響しております。

現在は次に進むべき道、やらなければならないことが絞り込め、前述した『た・ま・し・い・が・き・れ・い』という意味が、それらに込められているように思います。

出会ってから14年の間に、私を通じて齋藤先生のもとを訪れた方は数知れません。

自分の友人をはじめ、兄弟、両親、そして家族、仕事上でお付き合いしている方等々。色々な悩みや問題を抱えた人、どうにか自分や家族をよくしたいという方々ばかりです。中には自分善がりな考えを持つ方もいらっしゃいましたが、そのような方々は私から自然と離れていきました。

よくない出来事が起こる原因をすべて霊的なものにしていては人としての成長がなく、浄霊をしたからといってすぐに改善されるわけでもありません（※もちろん、すぐに結果に出る方もいらっしゃいます。）人間努力をすることも時に必要だと思います。

起きている出来事や今世での学びは人それぞれ違います。その起きている問題に対してしっかりと向き合い、前に向かって進んでいこうという強い気持ちを持つ人、また自分を通して周りを良くしてあげたいという人に、齋藤先生の浄霊がより活きてくるのだと思います。

人間誰しもすぐに結果を求めてしまいがちですが、結果は後から必ずついてくると思います。自分の方向性に迷いがある方、また自分自身通して周りをもっとよくしていきたいという方は、ぜひ齋藤先生を訪ねてみてください。